POSで楽々在庫管理
2017.02.02

subimg05POSシステムは、店舗の適正在庫の維持が出来ます。売上や日報作成の工数の削減、会計ミスの防止など、店舗を経営するにあたり有効な機能をたくさん搭載しています。お店の経営で重要な業務の1つが在庫管理です。倉庫や店棚にある商品は在庫となり、在庫が多ければ大口の需要や注文に応えることができます。しかし在庫は利益にならないため、長期間のストックは「スペース不足」という大きなリスクに繋がります。また、食品の場合は賞味期限や消費期限、メーカーによる3分の1ルールがあるため、在庫は廃棄処分しなければなりません。そのため市場が求める商品を厳選し、発注は需要に対して適切な数量が求められます。いかに廃棄を減らすことも売り上げの向上にもつながります。

それを実現するためにPOSが役立ちます。その店舗以外にも本部から複数店舗の売上や在庫確認を把握することができます。それ以外にも、店舗スタッフの売上・日報作成の工数を削減できます。シンプルなレジの操作は会計ミスの防止に有効です。店舗の在庫日数の把握と適正在庫の維持にも役立ちます。また、リアルタイムに店舗の商品の売れ行きを単品ごとに確認できるため、各店舗の利益情報の把握に有効です。本部からは各店舗の売れ筋商品の確認ができるので、売れ筋商品の品切れの防止や、商品ロスの削減、売れない商品の入替えによる 在庫の適正化、効果的な価格判断などにも役立ちます。手作業の在庫チェックでは、閉店後に1つずつチェックを行わなければならず、数え間違えてしまえばデータが狂うかもしれません。しかしPOSシステムを導入すれば、簡単作業で正確なデータを素早く把握することが可能です。タブレットやiPadを利用すれば持ち運びも簡単です。また、このシステムで得られる購入履歴をじっくり分析することで、従業員同士で売れる商品の共有、過去の売れ筋データからも新メニュー開発が出来たりなど、店舗経営に活かせる点もおすすめです。

このシステムはとても便利なシステムですが、顧客管理の情報はあくまでもデータだということを忘れないようにしましょう。データに頼りすぎるのではなく、やってくる顧客の生の声にも耳を傾けながら店舗作りをしていくことで、より満足度が高くなります。利用している店舗が多いとメリットが多いといえますので、導入を考えるのでしたらメリット・デメリットをきちんと把握し、最大限に有効活用していきましょう。

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